NFTの制作
元々絵を描くのが好きだったので自然とその絵をNFT化するようになりました。
私がやっている書き方を紹介したいと思います。
最初は、イラストレーターやフォトショップ・クリップスタジオと色々使ってみましたが何故か自分に合わず、フラッシュというソフトを使って書いています。めちゃめちゃ古いです。
Macromedia Flash Professional 8
いつも背景500×500Pixelで作っています。下書きは鉛筆で紙に書いています。
これをフラッシュに取り込んで再度書き起こします。(保存画像の為取り込んだ下絵が違うのはご了承下さい。)
上記のようにまずは下絵を取り込んで画面に表示された状態を作ります。
他にも絵の描き方はあるかもしれませんがココでは私の描き方を紹介していますのでご了承下さいませ。
この下絵を再度フラッシュで描き起こして行きます。鉛筆画の線を抽出するのではなく再度画面で新しく書き上げます。
鉛筆のスムーズを使うと滑らかな線を書いていく事が出来ます。私はスムーズにしてペンタブレットで最初書いていましたが面倒になってマウスで描くようになりました。
その描くときに表示の吸着という項目の中にチェックが何個か入っているのでそれを外した方が普通に描きやすいのではずしましょう。
色もしっかり塗れますが画面はベタ塗りです。
私自身はベタ塗りチックな方が好きなタイプです。
レイヤー一つに一個の絵を私は描いて保存していますが、これをすると描きだしを保存する時には別の物を消してから保存するか違う所に再度移すかしないといけないので面倒になりますよ。
これで描きだし出来ます。
jpg や png など色々はその後の画面で選べますよ。
イメージの書き出しは描いた画像の大きさに合わせて保存するタイプで、ムービーの書き出しとは最初に何もない画面の所に表示されている白い部分の画面で保存します。
これは両方一回やってみるとすぐにわかります。
これでNFT用のお絵かきは終了で次は、それをNFTとして書き出した私の本当のNFTを紹介しながらどこに登録したらよいかも載せて行きます。
以下でNFTの登録が出来なんと日本円で販売出来るのでまずは下のページ開設しましょ!
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