実際の売買画面

これはＢＴＣ（ビットコイン）の取引を選んだ画面ですが昨日の取引口座の画像で自分が取引したい通貨の取引ボタンを押すとこの画面が表示します。
実際に取引する場合には、株取引などと同じで、指値注文（自分の決めた値段を登録
）なのか成り行き（現時点で出ている注文で決める）注文なのかを選んで注文を出します。
もう一つ条件付き指値注文というのがあります。
中身が　「Post onlyメイカー発注のみ」　通常の指値発注とあまり変わりませんが板に並ぶ注文という形で意味が解らない方は普通に指値注文して下さい。デイトレなどをする方には必要な知識になってくると思います。私は使った事がありません。
「FOK即時全約定または全キャンセル」「IOC即時約定未約定分キャンセル」
こちらも私は使った事がありませんので詳しく説明は出来ませんが注文を一気にどうするかという事です。

そしてもう一つあるのですが今のが取引所での取引となります。（通常の海外なでも同じ取引スタイルです。）
販売所取引とは、一定の値段ですぐに買えて（売れて）しまうのが販売所での取引で、常に表示レートが売り買いのレートと差額が生じた状態となっています。（日本は販売所が多かったのでほとんどがこういった取引でした。）

これで取引が出来るようになりましたので是非一度チャレンジしてみてください

ちなみにＩＯＳＴだけはステーキングが出来るので買ったらやってみてもいいかもしれません。本日３/4の推定金利（APR)は8.88％と銀行などとは比べ物にならない高さです。